ワールドタイトル獲得のため、'62年より新たにタイトルの懸けられたGTクラスの規定(年間100台生産)に合わせてデビューしたモデルでGTOの"O"は公認を意味する"Omologato"の頭文字。

1962年のル・マンに出場したこのNo.19は、Jean GuichetとPierre Nobletのドライブにより総合2位に入賞した。

1962年のル・マンに出場したこのNo.22は、Leon DerniorとJean Blatonのドライブにより。総合3位に入賞した。

1962年のル・マンに出場したこのNo.25は、Pierre DumayとLeon Dernierとのドライブにより。総合4位に入賞した。

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